戦国炎舞 第１１回剣閃乱舞

地獄の様な合戦イベント連発を終え、やっと訪れた剣閃乱舞です。待ち焦がれました。
前回からの大きな変更点は一騎当千という敵を一撃で全滅させる攻撃の追加。
ふつうの攻撃をしていると稀にでるようです。

前回に引き続いて必殺レベルがあり、最大で必殺に5000の威力が上乗せされます。
敵将の最大レベルはまた30の様です。

正直なところ、剣閃は追加武将以外はしょぼいので、実質は宝玉をとるためのイベントと捉えています。
なので討伐数を稼ぎやすくなった一騎当千は歓迎できるのではないでしょうか。
5万を越えてくると一騎当千が出るだけでかなりうれしいはずです。
でも時間限定武将のレベル30クラスになると握り飯を食べないとＳＲガチャ券を貰えずに終わることもあるので、どちらを取るかによると思います。

追加武将と1日1枚ＳＲガチャ券が欲しければある程度走る、握り飯を貯めたければ黙々と討伐数を稼いでいく。
どちらかに絞らないと厳しいかもしれません。
完走を目指す場合は前者しか考えられないのですけれども、、

私はじっくり積み重ねながら、もしも追加武将に後衛向き補助がある場合は走ろうかなと考え中です。
可能性はかなり薄いのですが、前に救いの手を持つ武将が来たこともあるので可能性もゼロではないはず、と期待しています。